夕方まで仕事をし、その後仕事がらみの宴会に出席。
乞われての参加だったのだが、あまりいる意味がないような感じ。
電車の中で武井武雄「本とその周辺」を読む。
本屋に寄ってから帰宅。欲しい本はあるが、権利がないので眺めるだけだ。
テレビをつけるとポルトガル対イランをやっている。
いつ見てもポルトガルというチームはGK、DF、FWもすべてミッドフィルダーのように思える。なかなか得点をきめられない様子を眺めても、なんだか90分間ボールを回していることに快感を覚え、得点を取ることを忘れてしまっているかのようだ。
結果は2−0で40年ぶりの決勝トーナメント進出。
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