見えない同僚。


職場で後輩の女の子に話しかけたら「しばらくぶりに見たような気がします」と驚いた表情で言われる。そうかな、今日だけでも廊下で何度もすれ違っているんだけど。これって、眼中にないということですかね。


退勤後、本屋へ。
仕事の本を1冊買って帰る。


帰宅して、白川静孔子伝」を少し読む。


iTunesを新しいバージョンにアップしたついでにiTunesStoreを覗いたら立川談春朗読「姑獲鳥の夏2」がダウンロード可能になっていたので購入する。まだ、聴いていないが今回はどこまで進んでいるのだろうか。ちょっと、気になる。



今日の4000番台。

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ドナルド・バードがショーター、ハンコックといった若手を起用し、新しいジャズに挑戦した意欲作と言われる4118番。11分に及ぶさもニューウエーブ然とした表題作より、イントロで一瞬「サイドワインダー」?と思わせる1曲目のジャズロック風な能天気ナンバーがいい。


【購入できる新刊数=1】