１１月２０日（日）に雑司が谷で行われるみちくさ市に伴健人商店として参加する予定なのだが、天気予報は雨。晴れてくれないかな。
その中に入れたもののリストを下に挙げておきます。
この他に、英国映画のVHSなども持って行きます。当日には他にもいろいろ見繕って持って行くつもり。
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【単行本】
庄野潤三「陽気なクラウン・オフィス・ロウ」
坂本公延「バラはバラの木に咲く」
鹿島茂「暇がないから読書ができる」
鹿島茂「神田村通信」
日垣隆「電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。」
えのきどいちろう「俺たちの北海道日本ハムファイターズ」
金井美恵子 「猫の一年」
永江朗「メディア異人伝」
松本品子「岩田専太郎」
谷内六郎「谷内六郎昭和の想い出」
川口葉子「東京カフェマニア」
倉本四郎「ポスト・ブックレビューの時代（上）」
【新書】
川成洋・編 「世界の古書店」
川成洋・編 「世界の古書店２」
川成洋・編 「世界の古書店３」
ドナルド・バーセルミ 「雪白姫」
荒島晃宏「映画館のまわし者」
【文庫】
赤瀬川原平 「外骨という人がいた」
佐藤光房「合本東京落語地図」
ラフカディオ・ハーン 「日本の面影」
虫明亜呂無 「野を駆ける光」
高田宏「編集者放浪記」
小林信彦「中年探偵団」
白洲正子「謡曲平家物語」
白洲正子「お能 老木の花」
小林泰彦「アウトドア・ライフ入門」
立木義浩「花気色」
小幡陽次郎・横島誠司 「名作文学に見る家 謎とロマン編」
林忠彦「カストリ時代」
貴田庄「小津安二郎東京グルメ案内」
貴田庄「原節子あるがままに生きて」
本田一郎「仕立屋銀次」
川瀬一馬「随筆柚の木」
泡坂妻夫「斜光」
香山滋「魔婦の足跡」
朝山蜻一「真夜中に歌う島」
皆川博子「花の旅夜の旅」
岡田鯱彦「薫大将と匂の宮」
都筑道夫「なめくじに聞いてみろ」
小栗虫太郎 「二十世紀鉄仮面」
【マンガ】
よしながふみ「きのう何食べた？ ５」
玉川重機「草子ブックガイド１」
谷口ジロー 「歩くひとPLUS」
【雑誌・ムック】
『文藝２００９春 特集柴田元幸』
『monkeybusiness ポール・オースター号』
『スクラップ・スティック ３号』
『神保町公式ガイド vol.2』
『フリースタイル １５』
『神田神保町古書店街２０１２』
『OZ plus 2011年１１月』
『イラストレーション 安西水丸特集』
『水声通信１３』
『たのしい中央線３』
『別冊新評 裸の文壇史』
『別冊宝島 電子書籍の正体』
『ユリイカ』 ２０１０年８月号 電子書籍を読む
〇七五号室編「京都〇七五 第一号」
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