今朝はいつもより30分ばかり早く出勤しなければならない。睡眠時間を確保するため、いつもと同じ5時半に起きて、いつもの3倍速で支度をして家を出る。
仕事を終えて本屋で『週刊文春』を買ってから帰宅。
ポストに『Monthly Takamitsu』137号が入っていた。まずは封を切って中身に目を通す。長野聖火リレー、立川談春、立川志の輔、「実録連合赤軍あさま荘への道程」、イッセー尾形、ブルーマンなど盛りだくさん。岡町さんのように談春独演会で生の談志噺を聴くことができないため、大幅に手直しをしているという単行本「赤めだか」と雑誌『en-taxi』での初出を比べながら読むことでうさをはらすとするかな。
さこ大介「微熱」か、アマゾンでチェックしてみよう。
「ボマルツォのどんぐり」から「一人称単数カモイヨウコ」を読んだ。