週初めの朝からちょっとしたアクシデントがあり、バタバタと今週が始まっていく。
いつものように仕事をして8時過ぎに退勤。風が冷たい。
本屋で仕事の本を1冊買ってから帰る。
新書の棚に文春新書の新刊が並んでいた。これを一応チェックしておく。
気になる本ではあるが、「カラマーゾフの兄弟」を読んでから読もうかと思う。では、全5冊の「カラマーゾフの兄弟」をいつ読むのかというのが問題なのだが、やっぱり時間がとれるのは正月休みかな。得意の先送り。鬼が笑う。
帰宅後、ハロルド・ランドが聴きたくなって、これを聴く。
- アーティスト: ブラウン=ローチ・クインテット
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2003/04/23
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 7回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
その後、CDの山からこれを発見。クリフォード・ブラウンのミュートプレイが味わえる1枚。
- アーティスト: サラ・ヴォーン,クリフォード・ブラウン,ハービー・マン,ポール・クイニシェット,ジミー・ジョーンズ,ジョー・ベンジャミン,ロイ・ヘインズ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2003/04/23
- メディア: CD
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
【今日の洲之内徹】
- 電話の混線について(「人魚を見た人」)
電話が混線した話から始めて、村山槐多「カンナと少女」が2枚あるという話に繋がっていく。