外市の記憶を記録として残すために先日の外市に持っていった本の一覧を載せておきます。
このうちの約半分が売れました。
- キャンプ・合宿・ハイキング(小林泰彦)
- いつか晴れた日に(ジェーン・オースティン)
- マドンナの引っ越し(池内紀)
- 見た芝居・読んだ本(戸板康二)
- 続酒肴酒(吉田健一)
- 香具師の旅(田中小実昌)
- 読者は踊る(斎藤美奈子)
- 妙高の秋(島村利正)
- 黒いハンカチ(小沼丹)
- 花は志ん朝(大友浩)
- 未だ／既に(鈴木和成)
- くちぶえサンドイッチ(松浦弥太郎)
- メルヘン誕生(高島俊男)
- よろしく青空(中野翠)
- 文学賞メッタ斬り(大森望・豊崎由美)
- へルタースケーター(岡崎京子)
- うたかたの日々(岡崎京子)
- ベストセラーだけが本である(永江朗)
- ボヴァリー夫人 (姫野カオルコ)
- 本業失格(松浦弥太郎)
- 活発な暗闇(江國香織)
- 馬鹿な男ほど愛おしい(田口ランディ)
- 俺も女を泣かせてみたい (小谷野敦)
- 西荻カメラ(やまだないと)
- 下北カタログ(フリースタイル編)
- 日本の喜劇人(中原弓彦)
- ＲｙｕＢｏｏｋ(村上龍)
- グラフィック・デザイナーの仕事(太陽編)
- メルボルン１
- 芸能グルメストーカー(泉昌之)
- パーマネント野ばら(西原理恵子)
- 世界音痴(穂村弘)
- 百閒先生月を踏む(久世光彦)
- 愚か者 畸篇小説集(車谷長吉)
- 夢々 陰陽師鬼談(荒俣宏)
- 安吾探偵控(野崎六助)
- 音がなければ夜は明けない(山下洋輔編)
- 金花黒薔薇草紙(金子光晴)
- ブック・イン・ピンク(山崎まどか)
- チューサン階級のトモ(嵐山光三郎)
- ユリイカ 村上春樹の世界
- 短歌という爆弾(穂村弘)
- にょっ記（穂村弘)
- 三國一朗の人物誌(三國一朗)
- 広辞苑の嘘(谷沢永一・渡部昇一)
- ひと月百冊読み三百枚書く私の方法(福田和也)
- ヤスケンの海(村松友視)
- 漫画の時間(いしかわじゅん)
- 鬼平が「うまい」と言った江戸の味(逢坂剛・北原亞以子)
- 池波正太郎の食卓(佐藤隆介)
- 日本語を書く部屋(リービ英雄)
- バクの飼い主をめざして(庄司薫)
- 消えたマンガ家(大泉実成)
- 自殺直前日記(山田花子)
- 残酷人生論(池田晶子)
- 物語の体操(大塚英志)
- 日本精神分析(柄谷行人)
- 停年退職(源氏鶏太)
- 知的ストレッチ入門(日垣隆)
- 現代思想 現代思想を読む230冊
- 渋澤龍彦事典(コロナブックス)
- 山口昌男山脈１
- 山口昌男山脈２
- ずぶぬれて犬ころ(住宅顕信)
- 住宅顕信読本
- 遠くにありて(山内義雄)
- パレード(川上弘美)
- 無気力製造工場(鶴見済)
- 恋愛の超克(小谷野敦)
- 逃げるが勝ち(ロレンス・ダレル)
- 誕生日の子どもたち(トールマン・カポーティ)
- 営業ものがたり(西原理恵子)
- ちゃんと話すための敬語の本(橋本治)
- ふしぎな図書館(村上春樹・佐々木マキ)
- 失踪日記(吾妻ひでお)
- 恥ずかしい読書(永江朗)
- 仏壇におはぎ(武田花)
- 東京人1990年11月号
- ノーサイド 鬼平の世界探訪
- spoting １８
- 花(松本大洋)
- 撮って、と被写体が囁く(片岡義男)
- 世界の喜劇人(小林信彦)
- 魔都(久生十蘭)
- 街に顔があった頃(吉行淳之介・開高健)
- 大アンケートによる日本映画ベスト150(文藝春秋編)
- 私の絵日記(藤原マキ)
- この人からはじまる(鹿島茂)
- 突飛な芸人伝(吉川潮)
- 豪打列伝(ナンバー編)
- 読書画録(安野光雅)
- 男気万字固め(吉田豪)
- 夢占い事典(Ｍポングラチュ・Ｉザントナー)
- 私の大好物(週刊文春編)
- 私の大好物２(週刊文春編)
- 蝸牛庵訪問記(小林勇)
- トットのピクチャーブック(黒柳徹子)
- 食味歳時記(獅子文六)
- この結婚(林えり子)
- 遊興一匹 迷い猫あずかってます(金井美恵子)
- 和菓子屋の息子(小林信彦)
- ポケットフェティッシュ(松浦理英子)
- デザインと行く(田中一光)
- 明治文学遊学案内(坪内祐三)
- 美空ひばり(竹中労)
- 犬の記憶(森山大道)
- さらば愛しき藝人たち(矢野誠一)
- 私のための芸能野史(小沢昭一)
- 向田邦子ふたたび(文藝春秋編)
- アウトドア・ライフ入門(小林泰彦)
- 倫敦巴里(和田誠)
- かっこいいスキヤキ(泉昌之)
- ユリイカ 西原理恵子
- 永遠のトラッド(小林泰彦)
- 気まぐれ美術館(洲之内徹）
売れ残った本は往来座に買い取って貰いましたので、興味のある方は往来座で探してみてください。
今日は、仕事を終えてからCDショップでビョークの新譜を買う。
- アーティスト: ビョーク
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2007/05/02
- メディア: CD
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内容はもうビョークとしかいいようのないもの。僕にとってこの人は歌がどうの楽曲がどうのということではなく、その存在が感じられればそれでいいのだ。
ただ、この“限定生産デジパック仕様”はどうしたものか。開ける時に着ぐるみビョークのシールをはがしてしまうと、もう蓋を閉める手だてがなくなるのだ。このシール一体何回着脱可能なのだろうか。
