豊穣なる40’s。

仕事帰りの本屋で『WiLL』3月号を買う。

バスの中ではポッドキャストで「堀井憲一郎ずんずん落語」を聴いた。堀井さんのしゃべりはどことなく岡崎武志さんに通ずるものがあるように感じる。

帰宅後、日垣隆向井透史両氏の連載を読む。

ビリー・ホリデイ「ラヴァー・マン」(デッカ)を聴く。
40年代のビリーは豊かな実をつけている。