雨の月曜日。朝から外での仕事でズボンの折り目もくたくたになる。
なんだかんだで仕事を終えて退勤。
本屋を覗いてから帰宅。
テレビで「のだめカンタービレ」を観る。ちゃんと観るのは先週に続き2度目。恥ずかしながら「のだめ」にハマっております。あの豊崎由美さんも褒めるだけのことはある遊び心の横溢したドラマですね。
マックを立ちあげると昨日連絡がないと愚痴った「古本・夜の学校」から入場券メールが届いていた。ほっとしてうれしい。
今日からテレビ東京の昼1:30からの映画枠でクリント・イーストウッド監督作品が4日連続で放映される。今日は「恐怖のメロディ」で、28日「アイガー・サンクション」、29日「ブロンコ・ビリー」、30日「アウトロー」の4作品だ。とりあえず、HDDレコーダーに録画予約を入れてある。
もちろん、硫黄島2部作の公開を意識したプログラムなのだろうが、最近のメジャー作品ではなく、監督不遇時代の作品を並べているところがむしろ興味深い。
今日の4000番台。
- アーティスト: デクスター・ゴードン,ソニー・クラーク,ブッチ・ウォーレン,ビリー・ヒギンズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: CD
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大好きなデクスター・ゴードンとソニー・クラーク共演盤が4133番。冒頭の「ソイ・カリファ」から快調なゴードンのテナー。クラークの決して出しゃばったりしないバッキングやソロの愛らしさ。こんなジャズが100枚もあれば僕はもう満足だ。