本日遅番なのだが、午前中にひと仕事があるため、10時前に家を出る。
昼食は、コンビニで買ったおにぎりと野菜のうま煮。
夕方、ファックスを送る仕事がうまくいかない。どうやら先方が何十という場所にファックスを送り続けているためらしい。何度もトライしてやっと送信完了。ホッとする。
退勤後、本屋へ。
今日も『Lmagazine』最新号(1月号)が雑誌棚になく、まだ12月号が残っている始末。
代わりにこれを。
- 『SIGHT』vol.34
この時期恒例の“今年も怖い!ブック・オブ・ザ・イヤー’07”が載っているのだ。それがなければこんな表紙の雑誌をまず買わないからね。
雑誌の棚から離れ、コミック売り場の前を通りかかると「PLUTO」第5巻が平積みされているのを発見。早速これも手に持ってレジへ。
- 作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11/30
- メディア: コミック
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そば屋に入って季節の野菜天丼とうどんのセットを注文した後、「PLUTO」を読み始める。半分ほど読んだところで食事が来る。丼の上にのっているナスを見て、これは冬の野菜なのだろうかとしばし考える。まあ、冬に「桜」を買う人間がこだわることではないのだが。
帰宅後、「PLUTO」の後半を読む。天馬博士によってアトムがついにモンスターロボットへ生まれ変わるのかというところで次巻へ続く。
その後、持ち帰りの仕事をする。