退勤後、本屋へ。

「酒肴酒」は、以前に光文社文庫に入っていた「酒肴酒」と「続・酒肴酒」を合本にして再編集したものだった。装幀は、林哲夫さん(装画)と間村俊一さん(デザイン)のコンビ。

酒肴酒 (光文社文庫)

帯つきのこの画像はいただけない。林さんの絵が見えないではないか。


“文庫占い”をやってみる。

結果は、サンリオ文庫。どうやら僕はファッションリーダーの素質があるらしい。
ただ、浪費癖があるという指摘はちょっと笑えない気もする。
シベリアの雪原にいるという本当の母が風邪をひかないことを祈るのみ。
埼玉の母はどうしているだろうか。