今日は出張で都内へ。携帯本は北村薫「自分だけの一冊」(新潮新書)。なんとも暖かい春めく日差しが電車の窓から差し込んでくる。気分よくほんわか本を読むことができるのだが、しばらく行くと地下に入ってしまうのが少し残念。「自分だけの一冊」は北村さ…
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