この年の瀬に来てやっと本をのんびり読む余裕が出てきた。仕事は30日まであるのだが、忙しくはないので気は楽である。 携帯本では福島正実「未踏の時代」(早川文庫)を読んでいる。これを読み始めたのは自宅本として読んでいた宮田昇「新編戦後翻訳家風雲録…
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