目が覚めると10時半。寝られる喜び。 風呂ではを桂文楽「鰻の幇間」を聴く。 2時過ぎまでぐだぐだしてから天気もいいので散歩に行く。坂を下り坂を上りそしてまた坂を下るとそこにはブックオフが。 高橋和巳「人間にとって」(新潮文庫) 柳家小三治「柳…
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