いつものように遅番の朝を過ごし、おこわと根菜の煮物を買って職場へ。うそのように暖かく、薄く暖房のきいたバスの中は暑いくらいであった。 野外仕事も寒さを感じることもなく終えて、退勤。 本屋で仕事がらみの本を探すが見当たらず。 やはり古本屋を探し…
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