2008-11-17から1日間の記事一覧

しじみ少年・小南。

いつもよりちょっと早く家を出て職場に行く。月曜は朝イチで仕事がある日なのだ。 昨日読んでいた「日本語が亡びるとき」に『中央公論』6月号に載った加藤徹「明治維新を可能にした日本独自の漢文訓読文化」が紹介されていたので、職場にあったバックナンバ…