2008-08-12から1日間の記事一覧

気持ちの添え木。

仕事を終えて本屋へ。 『新潮』9月号 水村美苗「日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で」という長編評論が載っていたので。ただ、水村さんには評論より「私小説」や「本格小説」のように小説を書いてほしい。 蕎麦屋で夏野菜カレーつけうどんを食べながら『…