昼近くまで寝ている。何時間寝たということよりも、思い切り寝たと思えることがうれしい。 遅い朝食をとってからシャワーを浴び、早速「新・文學入門」の続きを読み始める。「新・随筆入門」から「新・詩集入門」を経て「新・文學全集を立ちあげる」へ至る道…
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