朝、仕事をしていると本を貸していた後輩の女の子がそれらを返しにきた。袋の中にはお茶の缶が。缶のフタには谷内六郎ライクな子供の絵と“焚き火”という商品名が書かれていた。中身は烏龍茶。秋っぽくっていいね。 夕方退勤。本屋へ。 村上春樹「走ることに…
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