やっぱり梅雨なのだなと思いながら職場へ。 パソコンで文書を作ったり、台車で荷物を運んだりしながら一日過ごす。 退勤して本屋へ。 『文學界』の最新号と仕事の本2冊を抱えてレジ前に来てサイフを職場に忘れてきたことに気づく。すごすごと手にあるものを…
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