遅番で寝床にいる僕に朝の陽光がカーテンを透かして起きろ、起きろと言ってくるが、知らないふりして8時前まで横になっている。 銀行と郵便局に寄り、おこわを買って職場へ。 職場への坂道を強い陽射しを受けながら歩いていくうちに汗をびっしょりとかく。…
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