すずしい朝、歩いて職場へ。 女性に嫌われたり、世界を揺るがせたりはしないが笑って済ますにはちょっとね程度の不正が行われたことに頭を悩ませたりして仕事が終わる。 地元のサブカル系古本屋で2冊。 宮沢章夫「茫洋とする技術」(ちくま文庫) 辻潤「絶…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。