職場でがっかりすることがあった。それを今日まで知らされていなかったことに再びがっかりする。 職場を出て、本屋に向かう。 坪内祐三「同時代も歴史である 一九七九年問題」(文春新書) 楽しみにしていた新刊ゆえ、すぐさま手に取る。これで1冊分だけあ…
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