2006-05-19から1日間の記事一覧

長太郎、帰る。

職場でがっかりすることがあった。それを今日まで知らされていなかったことに再びがっかりする。 職場を出て、本屋に向かう。 坪内祐三「同時代も歴史である 一九七九年問題」(文春新書) 楽しみにしていた新刊ゆえ、すぐさま手に取る。これで1冊分だけあ…