2006-01-29 ■ 風呂で「志ん生表と裏」を聴き直す。志ん生の唄とウグイスの鳴き声に癒される。 散歩がてらのブックオフで。 久住昌之「小説 中華そば『江ぐち』」(新潮OH!文庫) 俵万智「旬のスケッチブック」(角川文庫) 村上春樹・安西水丸「夜のくもざる」(平凡社) 下の2冊は個人用ではなく、あるところへ持っていくために選ぶ。